【正義】 せいぎ


  全てが許されてしまう恐いことば。(岡本典子)

  悪に勝つとされているものである。それだから悪よりももっと始末が悪い。(北川直美)

  自分を飾りたて体形を隠すための道具。華やかな人ほどおしゃれ上手。(福田由美)

  人々がこうありたいと望みながらも、誘惑に負けてそれに徹することができなかった理想の
 生き方。(向智子)

  理屈っぽい人間が他人に尽くす行為。だが、自己満足にすぎない。(岩田和美)

  偽善者たちが持っている、実際にはない、想像上のおこないのこと。(上野祐子)

  仮面をつけた正義の味方は強かったが、つけていないと一人ではなかなか強くはならない。
                                       (高橋廣野)                     



  【制服】 せいふく


  私の喪服。(宮河芽衣子)

  夏は暑くて、冬は寒い。気温に比例する衣服。(森久美子)



  【ゼウス】 神様


   子孫に一人はほしいものだ。(宮河芽衣子)

   ギリシア神話に登場して、古事記には登場しない。(森久美子)



  【絶対者】 ぜったいしゃ


    いつかは滅ぶ者。(岡部陽子)

    疲れませんか? (川田里子)

    不得策だ、人類における。 (千代真紀子)

    縦にも横にも首の振れない重病人。(高橋優美子)

    心を許す親友という財産を保持できないひと。(庭田千恵美)

    世界で一番高い山の頂上に立ち、下界を見て笑う人。(吉田記子)

    思い込みが激しい、頑固者。(粟津明子)

    他人など目に入らず、この世は我一人のためにだけ動いているのだと言い張る自意識過剰な
  人間。(池田陽子)

    自分以外のものは認めず、自分をさらに拡大することを望む者。(魚住陽子)

    誰も信じず、誰からも相手にされない孤独な人間。(樺木智子)

    単なる目立ちたがり屋。(北河典子)

    一番の愚か者。(近藤幸穂)

    いるわけがない。学識だけが豊かな人間界には。(中谷紀子)

    偉大ではあるが、孤独な英雄。(長井明子)

    入学式の日に見た鈴木学長。(村山恵美子)

    あがめることのできる者が唯一自分であるという孤立者。(安田千佳子)

    世の人々は、私のために生きている。ゆくゆくはピラミッドで眠りたい。(山崎千佳)

    時として信頼を得ている者である場合もある。(吉田はるみ)


 

  【せつない】 せつない


    ハートの痩せる瞬間。(宮河芽衣子)

    主として空腹時に感じる、心理状態。(森久美子)



   【戦争】 せんそう


    てっとり早い人口削減。(宮河芽衣子)

    始まりの原因は、終わりには、取るに足らないことになる。 (森久美子)

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